ディルマ、これが紅茶なんだ。

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紅茶トピックス
2009.11.23

ニュージーランドにディルマ「t-house(ティーハウス)」が開店

 ディルマのティーハウス
オセアニア地域で初のディルマ「t-ハウス」が、ニュージーランド第2の都市クライストチャーチ市の老舗百貨店、「バレンタインズ・デパート」内に開店しました。

ディルマ創始者のメリル・J・フェルナンド氏と、バレンタインズ・デパートのオーナー、リチャード・バレンタイン氏が出会ったのは2009年2月のことです。2人とも小さな家族経営の会社から出発し、「倫理的なビジネス」を育ててきた者同士という共通点からすぐに意気投合し、「上質な紅茶の素晴らしい味わいを、誰もが気軽に料理やお菓子と一緒に体験できる場所を作ろう」というテーマのもとに、両社が協力して「t-ハウス」事業を始めました。

こうしてバレンタイン・デパート1Fのフロアの一部を改造して、先日「t-ハウス」が完成しました。
「t-ハウス」では、事前にセイロン(スリランカ)を訪問して紅茶のトレーニングを受けたデパートのシェフによって、希少で特に上質な選りすぐりのセイロン紅茶を中心に、グリーンティーや珍しいホワイトティーなど、27種類ものディルマ紅茶が提供されています。

ティーハウスオープンのリボンカット 

特に、セイロンを代表する4つの産地に限定した茶葉で、それぞれの標高差による特長の違いをお楽しみいただける「ワッテシリーズ」(*日本でも本ウェブサイトからお買い上げいただけます)を、t-ハウスでは来店されるお客様へ熱心におすすめしています。
ワッテシリーズはまさに、セイロンの特定の地域の茶葉でしか味わえない、「自然の恵み」が込められた紅茶なのです。

t-ハウスのオープン当日の記念式典には、フェルナンド氏とともに息子のディルハン氏も出席し、お祝いのスピーチをしました。
「t-ハウスは、ニュージーランドではここ以外のどこでも見られない豊富な種類の紅茶を独自の方法で皆様にご提供できる場所です。

また、近年では紅茶の抗酸化作用などの健康効能が注目され、より若い世代の人たちも頻繁に紅茶を飲むようになっています。まさに『紅茶のルネッサンス』と言うべき大きな変化が紅茶産業に起きている中で、私たちディルマは『紅茶好きの皆様に、本物のセイロン紅茶ならではのおいしさをお届けしたい』という、私の父メリル・フェルナンドの思いをかたちにするために、このt-ハウスを始めたのです」
またディルハン氏はワッテシリーズについて、「中でもこのシリーズは、セイロン紅茶が持つ種類の豊富さと、標高差によって異なる様々な味わいを、多くの人々にお伝えしたいという、60年にわたってセイロン紅茶に携わってきた私の父の、思いの集大成というべき紅茶です。地域・標高差によって色、香り、口当たり、きめ細やかさ、後味など、あらゆる要素が大きく異なるのは、セイロン紅茶とワインとの共通するポイントです。」と解説しました。

そしてディルマ創始者のメリル・フェルナンド氏は、次のようにコメントしました。
「バレンタイン・デパートは、ディルマにとって最良のビジネスパートナーです。なぜなら彼らもディルマと同様に、『倫理的なビジネス』という価値を重視し、地域社会との強力なつながりを持った企業だからです」

ディルマはメリル氏が紅茶の世界に入った1950年代以来、ずっと心に抱いてきた「自分がビジネスの成功によって得た富を、地域の恵まれない人々と分かち合う」という約束を、MJF慈善基金の活動によって実現しています。毎年数千名に上る、恵まれない立場におかれた人々の暮らしを変え、自立を支えることで、ディルマ「ビジネスは人から人への奉仕の活動」という理念を、実践しているのです。

ティーハウスにて

 

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