ディルマのカフェインレスティーの製造工程においてカフェインを抽出除去する際に、薬剤は使用していません。
他にカフェインの抽出除去法としては、有機溶媒(いわゆる薬剤)を使用したものもありますが、ディルマのカフェインレスティーは、人体に対する毒性を心配する必要の無い「超臨界二酸化炭素」を用いてカフェインを抽出除去しています。
そこで、この「超臨界二酸化炭素」が何であるかをご説明いたします。 こちらは、二酸化炭素に高圧・高温を加えることにより、 「気体」と「液体」の両方の性質を兼ね備えた「超臨界流体」という状態になった二酸化炭素のことを指します。
通常、物質には「気体、液体、固体」の三態をとることが多い中、この「超臨界流体」という状態は、 気体のもつ「拡散性」と液体の持つ「溶解性」の両方を持つため、安全でありながらカフェイン成分の抽出にとても優れています。二酸化炭素は万一残留していても、人体に対する毒性を心配する必要が無く、有機溶媒を使用した抽出法の欠点を補う優れたカフェイン抽出法です。
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