ディルマ紅茶の「こだわり」

紅茶本来のおいしさをお届けする
産地初のブランド、ディルマ。

ディルマは紅茶の産地スリランカ(セイロン)で誕生した、初の紅茶ブランド。
世界100ヵ国以上で愛飲され、日本を含む世界各地のホテル、航空会社に多数ご採用いただいています。
ディルマは「新鮮・純スリランカ産」に徹底してこだわり、消費者の皆様に紅茶本来の華やかな香りと澄んだ味わいをお届けしています。
その収益は確実に産地スリランカへ還元され、茶園で働く人々の暮らしの向上や、地域社会の自立的な発展、
持続可能な環境開発に役立てられています。

ディルマ紅茶4つの価値

紅茶の鮮度へのこだわり

産地で収穫された茶葉は、1日足らずで発酵・製茶され、紅茶になります。紅茶の香りとおいしさは、時間の経過とともに失われていくため、鮮度が重要なポイントです。
ディルマは産地スリランカで茶葉の栽培・収穫から製品化まで一貫して行っているため、時間をかけずに製品化し、茶葉の鮮度を保持したまま消費者の皆様のもとへお届けできます。
ディルマは「紅茶本来の香りとおいしさ」をお楽しみいただけるブランドなのです。

純スリランカ産へのこだわり

スリランカ産の紅茶は鮮やかなルビーレッドの水色(すいしょく)、緑を思わせる華やかな香り、コクと深みがありながらもすっきりと飲みやすい爽やかな味わいが特徴です。
ディルマを運営するMJFグループは、スリランカ国内に40ヶ所以上の茶園を保有。スリランカ産茶葉全体の生産量の約25%を取り扱い、紅茶産業の安定的な発展を支えています。
他国産の茶葉と一切ブレンドせず、ISO9001, 22000を取得した自社工場の厳格な品質管理の下で製品化まで一貫して行い、スリランカ産の紅茶がもつ個性と魅力をそのままにお届けしています。

標高差による個性

スリランカは、島の南部に高い山脈がある独特の地形でできています。そのため、茶園が位置する標高によってそれぞれ茶葉に個性があり、生産される紅茶の味わいや水色が異なります。
徹底して鮮度にこだわるディルマだからこそ、こうした標高差による紅茶の香りや味わい、水色といった特徴の違いがより引き立てられ、「新鮮・純スリランカ(セイロン)産」のおいしさを一層お楽しみいただけるのです。

スリランカへの社会貢献

「新鮮・純スリランカ産」にこだわるディルマ紅茶の世界100カ国以上での販売収益は、確実に産地スリランカへ還元されます。
その収益を活かし、ディルマは創業者メリル・J・フェルナンドの名前にちなんだ『MJF慈善基金』を運営。
茶園地域の人々の暮らしの向上や教育の充実、そして恵まれない環境下におかれた人々への社会的自立支援や、災害に遭った地域の復興支援、環境にやさしい持続的な茶園開発など、スリランカの地域社会の持続的発展に寄与しています。
皆様にディルマ紅茶のおいしさをお楽しみいただくことが、毎年1万人以上の人々に笑顔を取り戻す支えになっています。

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